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2005年9月の16件の記事

2005年9月30日 (金)

入院中

昨日、目を手術して、暫く入院中。

今は暇なので、暇潰しのコメント、メール、お待ちしております。

見舞い大歓迎。勿論、手ぶらで可。

2005年9月28日 (水)

ウェブページのフォームでやる気を極力なくさない方法

ウェブページのフォームにせっかく入力した文章が、ちょっとした操作で全部おじゃんになっちゃうこと。これと似たようなこと、自分もよくやるよ。

戻る→進む→やる気なくなる あほエイガ

自分がよくやるのは、Internet Explorer を使ってて、うっかり ESC キーを押してしまったとき。この操作でフォームに入力した内容は全部消えちゃう。

特に自分の場合、テキストエディタに Vim を使っているもんだから、ついつい ESC キーに触れてしまうわけで、もうどうしようもない。いや、正しい Vim 使いは ESC じゃなくて、Ctrl + [ を使うもんだろうけれど、自分はどっちも使うもんで。

その点、Opera はいい。ESC を押しても入力が消えないのは勿論、うっかりページを移動してもすぐ戻れば、直前に入力した内容がちゃんと残ってる。

でも、一番いいのは、フォームのテキストエリアに入力する内容を予めテキストエディタ上で書いておいて、書き上がったらテキストエリアにコピーする方法ね。

2005年9月26日 (月)

愛・地球博で知る音楽

性懲りもなく、最終日も万博へ。ま、これで会期も終わりだと思うと名残惜しいということで。

しかし、連休の最終日だというのにもかかわらず、とんでもない人の数。

写真はグローバルループからグローバルコモン 1 の方向を見たもの。

20050925-1
ペンタックス *ist DS、DA 18-55mm F3.5-5.6AL、24mm (37mm 相当)、1/750秒、F8.0、ISO 200。

この日は台風一過の快晴。日差しは強いけれど風も強く、不快指数は低め。国旗が綺麗にはためいていて気持ちいい。

20050925-2
ペンタックス *ist DS、DA 18-55mm F3.5-5.6AL、24mm (37mm 相当)、1/500秒、F8.0、ISO 200。

そして国旗の下も勿論人の群れ。

夜になると、各国のパビリオン前から色々な音楽が。

写真はグローバルコモン 4 にて。「森へ行きましょう娘さん…」で日本でも馴染み深い民謡をポーランドの人達が歌い始めると、聴衆も一緒に大合唱。なんか、この妙な一体感みたいなのが新鮮というか、万博っぽくていい。

20050925-4
ペンタックス *ist DS、FA 50mm F1.7、50mm (76mm 相当)、1/180秒、F2.8、ISO 200。

こっちの写真はベルギーの陽気な人達。

20050925-3
ペンタックス *ist DS、FA 50mm F1.7、50mm (76mm 相当)、1/125秒、F2.8、ISO 200。

万博でつくづく思ったのが、こういう各国の伝統的というか、特徴的な音楽の生演奏はいいなってこと。自然と引き付けられてしまう。

音というのは視界の外でも届くし、国によって色々だし、客寄せや演出としても非常に効果的なものだと気付いた。パビリオンに珍しい展示物がなくても、素敵な音楽があればそれだけで十分楽しめて。

そう考えると日本人って自分の国の伝統的な音楽に対する関心が薄いよなぁ。勿論、自分も含めて。

会場の外、北ゲートの万博会場駅前では、案内係の女性 2人が「やっくっさ (八草) に藤が丘、看板前で分かれてます」と即興(?)で歌って踊って並ぶ列のご案内。こんな案内、初めて見たけれど、好評を博してて、並ぶのにうんざりしそうな帰宅客もみんなにっこり。

開幕初日、季節外れの小雪が舞う中、4万人ちょっとの文字通り冷ややかな始まりだったのが、最終日は結局24万人余りの入場者数を記録、総入場者数は 2,200万人を超えて幕を閉じた愛・地球博。

計画段階のごたごたといい、盛り上がりに欠けた開幕直後といい、始めはどうなることやらとも思ったけれど、それこそ文字通りの大盛況。うちの親なんか 20回近くも行ったみたいだし、自分も十分楽しませてもらって良かった良かった。

2005年9月25日 (日)

トラックバックスパム

今日になって blog.livedoor.jp から絶え間なく届くトラックバックスパム。

うーん、blog.livedoor.jp からのトラックバックをまとめて拒否するように設定すべきかどうか…。

環境への配慮についても一応

だいぶ日付が経ってしまったけれど、閉幕まで1週間を切った先日、5回目の愛・地球博へと。

今度はグローバルハウスのブルーホールに行こうと思ったけれど、取った整理券は前回と同じオレンジ。ちょっと残念。

それにしても、この日も 22.3万人ほどの入場者数だったそうで、グローバルハウスの整理券待ちの行列もどえらい長いこと…。写真は行列に並んでいるときに撮ったものです。

20050919-1
ペンタックス *ist DS、DA 18-55mm F3.5-5.6AL、24mm (37mm 相当)、1/180秒、F6.7、ISO 200。

次の写真はグローバルハウスの外。某所で話題にした屋内プールの滑り台跡。

20050919
ペンタックス *ist DS、DA 18-55mm F3.5-5.6AL、45mm (69mm 相当)、1/125秒、F6.7、ISO 200。

今回の万博は環境への配慮を全面に打ち出していて、このグローバルハウスもその一例。愛知青少年公園にあった屋内プールとスケートリンクの建物を流用しているとのことで、こうしてよく見るとその形跡が見つかったりする。

会場への交通も環境負荷への考慮や交通渋滞の緩和のため、乗用車はパークアンドライドが原則となっているけれども、実際には会場近くに民間の駐車場があって、今はそこへの利用者が殺到して相当な渋滞を引き起こしているとのこと。駐車料金の便乗値上げや業者と利用者間のいざこざもあるんだとか。

会場近くまで自家用車で行きたい気持ちも分からなくはないけれど、ここはやっぱりよく考えて、正規の駐車場を使うか、公共交通機関で行くようにしたいもんです。

それにしても自分の撮る写真はどうも右に傾く癖があっていかんなぁ。

2005年9月21日 (水)

「宇宙戦艦ヤマト」の無料ストリーミング

BIGLOBE、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」を有料配信。期間限定の無料配信も (BroadBand Watch)

お金を払わなくても取り敢えず全話を見続けられるみたい。

宇宙戦艦ヤマトは 1作目しか見たことなかったと思うので (勿論、見たのは再放送)、これを機会に 3作ともちゃんと見たいところ。

BIGLOBE ストリーム 懐かしのアニメ

捌け口

仕事 (のやり方) がうまくいかず、うっぷん(?)も溜まってるんだけれど、効果的な捌け口がなかなかないから、我慢するしかないんだよなぁ。

ここで吐き出すわけにもいかないし…、って吐き出しちゃってるけれど。

2005年9月15日 (木)

GR に期待するもの

リコーは GR DIGITAL の発表前に ブログ を立ち上げ、一般向け発表会 まで開催するなど、周到な準備をしてきた。

発表会は G か R の文字のあるカメラが入場切符になり、100名が抽選で選ばれるというもの。G か R の文字のあるカメラというと…。

先ず、GR1s。それから RICOH DC-3Z。後は、父が自分の生い立ちを写すのに使った、ヤシカ Electro 35 GS という 1970年頃のカメラもある (傷だらけだけれどまだしっかり動く)。

そんなわけで、参加資格はばっちり。

しかし、発表会は水曜日。思いっきり平日だし、場所は東京。

どうせ簡単には当たらないだろうから、取り敢えず応募してみるか。いや、でも 2年前のパリ旅行のようなことも起こりうる。あのとき以来、「どうせ当たんないだろう」と軽はずみに応募するようなことはしないのである。

それで 13日に発表のあった後、発表会に行った人のブログを中心に巡回して、どんな様子か、世間では発表をどのように受け止めているのかを見てみた。なんか、色々な感想があって面白い。

発表会の詳しい様子はこちらにもある。
リコー、一般向け「GR DIGITAL」発表会を開催 (デジカメ Watch)

感想の内容は、発売が楽しみという肯定派と、肩透かしを食らわされたというような落胆派に綺麗に分かれたように見える。

落胆派の意見は主に2点あるようだ。

先ず1点目が、撮影素子の CCD に 1/1.8 インチという一見 在り来たりな ものを採用していたこと。

撮影素子は一般に、サイズが大きければ大きいほど高感度時のノイズも少なくなり、高画素化しても画質に優れるといわれる。GR DIGITAL もデジタル一眼レフのように APS-C サイズ以上の大きな CCD を使うと期待していた人が多かったみたい。

メーカーの担当者の話では、この大きさの CCD でも ISO 100 程度の感度なら APS-C サイズと遜色のない画質を得られるし、そもそも CCD を大きくすると GR らしいボディのサイズを維持できなくなるとのことで 1/1.8 型になったとのこと。

素人考えでは、フィルムの GR1 のボディにそのまま 135 フィルムのフルサイズ CCD を載せちゃえば、レンズも GR1 の 28mm / F2.8 レンズをそのまま使えるんじゃないかと思ったけれど、そんな単純な話じゃないみたい (仮にそんなこと出来たとしても 8万円どころじゃなくなるわな)。

そして 2点目が、光学式ファインダーを内蔵していないこと。

光学式ファインダー内蔵希望派は、液晶モニターの大きさを 2.5インチからもっと小さくしてでもファインダーを内蔵して欲しかったと言っているけれど、仮に液晶モニターを小さくしても、ファインダーの内蔵は無理じゃないかなぁ。GR DIGITAL は GR1 と比べてもレンズが相当大きくなってみたいだし。

そのほか、煽っといた割にはびっくりするような要素がなかったとかいう感想もあったけれど、まぁなんにせよ、こうして色々な人の感想や意見を見ていると、如何に多くの人が GR DIGITAL に注目し、期待していたかが分かる。それに、GR という銘柄にみんな共通の物を期待しているのかと思ったら、意外とバラバラ。

自分は GR のレンズ性能や画質を余り理解できていないまま使っているような状態だけれど (MTF 曲線がどうとか歪曲収差がどうとか言っても実際にはよく分からんし…)、GR のいいところは、機能の取捨選択の巧みさとか、手頃な大きさとか、使い勝手の良さとか、そういった色々な物の うまい組み合わせ にあるんじゃないかなって思う。後、手頃な値段かな。

GR DIGITAL も従来の GR にあった うまい組み合わせ が受け継がれていれば、それで十分じゃないかなっていう気がする。

もし、自分が *ist DS を持っていなかったら、*ist DS2 と GR DIGITAL のどっちを買うかで結構迷っただろうなぁ。

ところで GR DIGTAL は、フィルム時代のカメラの名称を引き継ぐことでここまで話題になったわけだけれど、ほかの名称じゃこうならないんだろうか。

ペンタックスの新型デジタル一眼レフ、MZ-DIGTAL とか発表されたら、絶対気になるだろうなぁ。小型軽量で分かりやすいダイヤル操作をそのまま受け継ぎました、とか言って。

あ、キヤノンはフィルムのカメラの銘柄だった EOS とか IXY とかをデジタルにも持ち込んでるか。そういえば最初の IXY DIGITAL は 2000年のビジネスショーで結構派手に発表しとったじゃん。

2005年9月14日 (水)

GR DIGITAL 発表に思う

社会人になって、初めての給料で買ったのが GR1s というリコーのコンパクトカメラだった。

GR1s を買ったのは、いつでも持ち歩けるようなカメラが欲しかったから。それと、旅行に行ったとき、フィルムのカメラが2台あれば、ネガとポジ (リバーサル) の両方のフィルムを併用できるにのと思っていたから。

2台目のカメラを買う条件として考えたのが、小型であることと、出来る限りの明るいレンズ。それからリバーサルフィルムも使えるように絞り優先 AE や露出補正にも対応できること。

それからなるべく安いこと。 GR1s は標準価格 95,000円。買ったのは 7万円弱じゃなかったかな。

GR1s を買ってからは、普段、デジタルの DC-3Z (写真右) とフィルムの GR1s (同左) の両方をいつも持ち歩くようになった。

20050913
ペンタックス *ist DS、FA 28mm F2.8AL、28mm (43mm 相当)、1/45秒、F8.0、ISO 200、ストロボ。

そして本日 9月13日、GR の生まれ変わりとなるデジタルカメラ、GR DIGITAL の発表。
# リコーはフィルムのカメラから撤退しているから…。

買うかどうかはともかく、GR DIGITAL の発表はずっと心待ちにしていた。

最初、記事を見たとき、外見こそ GR とよく似せてあるけれど、割と普通のデジタルカメラだな、と思った。ズームのないレンズに 8万円とは、思い切ったカメラだなぁ、とも。

ところが記事を読み進めると印象が変わってきた。

あぁ、この余計な物を廃し、実利を追求したような作りは GR そのものだな、と。

リコー、「GR DIGITAL」マスコミ向け発表会を開催 デジカメ Watch
「伝説の GR」がデジタルで帰ってきた ITmedia +D LifeStyle

特に惚れたのが、 BCN ランキング の記事にあった開発責任者のこの説明。

手ぶれ補正機能は、あえて入れなかった。このカメラは1秒という遅いシャッタースピードでも手ぶれしないという自信がある人のためのもの。仮に手ぶれしてもブレを写真の味として楽しむ、そういう人のためのカメラだ。

2005年9月13日 (火)

出口調査

9月11日は 第44回衆議院議員総選挙 (Wikipedia)。勿論、今回も投票に行ってきた。

投票所になっている公民館に行ってみると、入り口には NHK の腕章をした女性が。
「あ、あれが 出口調査 ってやつか。初めて見るなぁ。」
と思いながら、公民館の中へ。

中で、小選挙区の投票、続いて比例区と最高裁判所裁判官国民審査の投票を済ませ、いよいよ出口調査である。

と思ったら、調査員だと思っていた女性は、私を一目見ただけで、声を何も掛けられなかった。

あれは出口調査じゃなかったのか。それとも調査ってその投票所で投票した人の一部だけにしか実施しないもんなのか。それともそれとも、もしかして顔を見るだけでどこに投票したか分かってしまうものなのか。うーん。

そして、夜。

テレビを見ていたんだけれど、20時になった途端、
「出口調査による予測結果を発表します。」
とか言って、もう議席数が出ちゃった。

おいおい、今までこんなに早く議席数が出てたことってあったかねぇ。

しかも自民が300議席ですか。

すると、郵政民営化をやって、そのうち、憲法改正ですかね。

なんか、よく分からんけれど、すごいや。

2005年9月 8日 (木)

静岡のスジナシ

kazusa さん、あつきん さん (トラックバックで投稿するよ)、ゆきのんさん (見てる?)、そのほか静岡県の スジナシ ファンの皆さん。

9月14日 24:59 (15日 0:59) から、SBS テレビで放映するみたいですよ。

「友達」が増えた

GREE に「友達」が増えた。
語弊のありそうな言い方…。

余り使いこなしていなかったけれど、これを機会にもうちょっと使ってみようかなと。

キーワードを登録したりしてみた。やってみて、何となくキーワードのコメントと掲示板の違い、キーワードとコミュニティの違いが分かってきたかな。コミュニティにはまだ全然参加してないけれど。

フォト機能もいじってみようかな。この前、1枚だけ登録してあった写真にコメントが付いたりもしたし。

2005年9月 6日 (火)

火乃國手延素麺

特選だって。うまい。一人じゃ勿体ない。

20050906
ペンタックス *ist DS、FA 28mm F2.8AL、28mm (43mm 相当)、1/45秒、F3.5、ISO 200、ストロボ。

2005年9月 5日 (月)

チョロ Q「SL あそ BOY」

叔母ちゃんの買ってくれた SL あそ BOY のチョロ Q が届いた。

これが ニュースリリース にもあるとおり、うまくデフォルメしつつも細かいところまで丁寧に出来ててすごい。

20050905


リコー DC-3Z、5mm (45mm 相当)、プログラム AE。

8年前のデジタルカメラだけれども、DC-3Z のマクロ撮影も未だにすごい。

いや、わたしゃ鉄道マニアっていう訳じゃないよ。

2005年9月 3日 (土)

飛蚊症

飛蚊症を自覚したのが、8月25日頃。もしかしたらそれ以前から予兆めいたものがあったのかも知れないけれど、気になるようになってからはかれこれ1週間ほど経ったわけだ。

25日。どうもまつげに長いのがあるのか、或いは変な「目やに」があるのか、とにかく気になって仕様がなく、会社で手洗いに行っては、鏡で左目のまつげに何か付いていないか確認したりしていた。でも、何も付いていないように見えるし、意識して異物を見ようとすると、どうも視線に合わせて異物も浮遊しているように見える。それで、これはまつげじゃなく、飛蚊症って奴かもと思うようになった。

飛蚊症といっても、空を見上げたとき、ほんの僅かな、繊維の先のようなものが浮いて見えることはよくあること。でも、この異物の大きさは尋常じゃない。とにかく、眼鏡のレンズの上か、もう少し近い辺りを大きな消しゴムのかすが浮遊しているように見えるぐらい。

そんなわけでかなり不安になって、眼科へ行ったのが27日。

眼科では、先ず点眼麻酔をして眼圧の測定。これは両目とも正常の範囲内だそうで問題なし。

それから、瞳孔を開く目薬 (多分、散瞳薬って奴) を点眼。3時間ほどものが眩しく見えたりぼやけたりするとのこと。暫く待った後、眼底(?)検査。

先生 「この飛蚊症は生理的なもので、病的なものは特別に何もないから安心してください。特に強い近視の人はなりやすいんです。」

「そうですか。でも、この異物が気になるんですけれど。」

先生 「海藻類をよく食べるようにしてください。それで多少、薄くなることもありますから。もし黒いものの数が増えたりしたら、また来てください。」

とまぁ、そんな感じで、どうも完治するような言い方じゃないのが気になるけれど、取り敢えず重大な疾患ではなさそう。一安心。

そして、治療費の支払いを済ませ、外に出ると、太陽の光に目が眩む。いや、道路の白い標示とか白い建物を見るだけでも結構眩くて、半眼状態。始めの話だと 3時間ぐらいのことだとか言っていたけれど、結局その日、寝るまでその状態が続いた。

飛蚊症について、ちょっと調べてみた。眼科では割と有り触れた症状らしく、加齢によって白髪が増えるようなものらしく、白髪と同様に完治させる方法も今のところないみたい。また前述の通り、強度の近視の人はより早く症状が出やすいとのこと。じゃ、ある程度の年の人はみんな飛蚊症に悩まされているのかな。そうも思えないけれど。気にならないだけなんかなぁ。

それから約1週間。飛蚊症の症状は相変わらず。視力が落ちているとか、そういうのは特に感じないし、異物が見えるほかは至って普通なんだけれど、やっぱり気になる。なんとなく消しゴムのかすが成長したような気もちょっとするけれど、意識のしすぎのような気もする。

この前なんか、耳元で蚊の羽音がしたもんだから、捕まえてやろうと追っかけたら、例の浮遊する消しゴムのかすだった。まさに飛蚊症。参ったよ。

それになんといっても、ただでさえ余りない集中力がますます削がれて仕様がない。特に職業柄、平日は一日中 PC のディスプレイを見ているわけで、ディスプレイの前に消しゴムのかすが浮遊するという状況は、結構えらい。

自分の飛蚊症と会社の業務に直接の因果関係があるかは分からないけれど、この職業では、最低限の視力がなければ業務の遂行がかなり厳しくなるわけで、目は本当に大事にせんといかんと思っている。しかし、じゃあ大事にしとるかっていうと、朝から晩まで殆ど休みなくディスプレイと睨めっこ。休憩室はちゃんとあるけれど、殆ど誰も使ってないから、なんとなく使いにくい。愛煙家は喫煙室で外の景色を見ながら堂々と休憩してて、ちょっと羨ましいけれど。

学生時代も結構ディスプレイと睨めっこしていたけれど、休憩もしっかり取ってて (取りすぎてて?)、気分転換に散歩して外の景色を見たりしてた。でも、会社じゃなかなかそういうわけにはいかない。

「1時間作業したら10分は休憩しましょう」とか、全社的な啓蒙活動 (キャンペーン) とかやってくれたらなぁ。

飛蚊症のことならまずこのページ ひとみ つうしん
飛蚊症 Wikipedia
黒いものが飛ぶ 飛蚊症 日本眼科医会

2005年9月 1日 (木)

猫も杓子も? TPS

まぁそんなわけで、先日、ヤマハのグランドピアノの 工場見学 に行ってきた。高校時代の友人から誘われたのが切っ掛け。

グランドピアノでは、どういった工程で製造がなされ、どこが機械化されていて、どこが人手に因るものかなど、知らなかったことばかりで為になった。やはり楽器というのは人の手による微妙な作業が必要で、機械化されているのは、単純な工程や非常に強い力が必要な作業などに限られているんだな。

また、工場のラインには、TPS 云々と書かれた掲示板が所々にあった。TPS というのは、今、はやりの「トヨタ生産方式」で、そんなのがピアノ工場にも導入されているとはちょっと驚いた。

1997年にトヨタ自動車に部品を供給している大手下請け工場が火災となったとき、部品の供給が止まり、トヨタは全社的に自動車の生産停止へと追い込まれたことがあった。あのとき、TPS の特徴であり、無駄な在庫を持たないというジャスト・イン・タイム方式のことがローカルニュースでよく取り上げられ、それがトヨタのやり方の限界だと槍玉に挙げられていた (実際には数日後に操業を再開したのだけれど)。しかし 8年後の今は、TPS こそがみんなの見習うべきやり方だといわれているようで、何だか面白い。

TPS は製造業向けの考え方とされているけれど、それをうちの会社でもソフトウェア開発に置き換えながら全社的に導入しようとしている。つい先日、我が社版 TPS の説明があった。従来のやり方の問題点について説明を聞いたとき、その問題点って今のうちのグループにある (と少なくとも自分は思っている) 問題点そのままだなとか思ったりした。真面目に取り組んだら、それ相応に大変そうではあるけれど、きっと今よりもっと面白くなるんじゃないだろうかって思った。

自分も含め、ソフト屋の特徴なのかも知れないけれど、我々は新しいやり方を示されたとき、出来るか出来ないかを頭で考えてみるだけで、実際には何もやらずに終わらせてしまうことが多いと思う。考えてばかりいないで、先ずはやってみるってことも本当は必要だと思う。

と、考えただけ。

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