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2005年9月 3日 (土)

飛蚊症

飛蚊症を自覚したのが、8月25日頃。もしかしたらそれ以前から予兆めいたものがあったのかも知れないけれど、気になるようになってからはかれこれ1週間ほど経ったわけだ。

25日。どうもまつげに長いのがあるのか、或いは変な「目やに」があるのか、とにかく気になって仕様がなく、会社で手洗いに行っては、鏡で左目のまつげに何か付いていないか確認したりしていた。でも、何も付いていないように見えるし、意識して異物を見ようとすると、どうも視線に合わせて異物も浮遊しているように見える。それで、これはまつげじゃなく、飛蚊症って奴かもと思うようになった。

飛蚊症といっても、空を見上げたとき、ほんの僅かな、繊維の先のようなものが浮いて見えることはよくあること。でも、この異物の大きさは尋常じゃない。とにかく、眼鏡のレンズの上か、もう少し近い辺りを大きな消しゴムのかすが浮遊しているように見えるぐらい。

そんなわけでかなり不安になって、眼科へ行ったのが27日。

眼科では、先ず点眼麻酔をして眼圧の測定。これは両目とも正常の範囲内だそうで問題なし。

それから、瞳孔を開く目薬 (多分、散瞳薬って奴) を点眼。3時間ほどものが眩しく見えたりぼやけたりするとのこと。暫く待った後、眼底(?)検査。

先生 「この飛蚊症は生理的なもので、病的なものは特別に何もないから安心してください。特に強い近視の人はなりやすいんです。」

「そうですか。でも、この異物が気になるんですけれど。」

先生 「海藻類をよく食べるようにしてください。それで多少、薄くなることもありますから。もし黒いものの数が増えたりしたら、また来てください。」

とまぁ、そんな感じで、どうも完治するような言い方じゃないのが気になるけれど、取り敢えず重大な疾患ではなさそう。一安心。

そして、治療費の支払いを済ませ、外に出ると、太陽の光に目が眩む。いや、道路の白い標示とか白い建物を見るだけでも結構眩くて、半眼状態。始めの話だと 3時間ぐらいのことだとか言っていたけれど、結局その日、寝るまでその状態が続いた。

飛蚊症について、ちょっと調べてみた。眼科では割と有り触れた症状らしく、加齢によって白髪が増えるようなものらしく、白髪と同様に完治させる方法も今のところないみたい。また前述の通り、強度の近視の人はより早く症状が出やすいとのこと。じゃ、ある程度の年の人はみんな飛蚊症に悩まされているのかな。そうも思えないけれど。気にならないだけなんかなぁ。

それから約1週間。飛蚊症の症状は相変わらず。視力が落ちているとか、そういうのは特に感じないし、異物が見えるほかは至って普通なんだけれど、やっぱり気になる。なんとなく消しゴムのかすが成長したような気もちょっとするけれど、意識のしすぎのような気もする。

この前なんか、耳元で蚊の羽音がしたもんだから、捕まえてやろうと追っかけたら、例の浮遊する消しゴムのかすだった。まさに飛蚊症。参ったよ。

それになんといっても、ただでさえ余りない集中力がますます削がれて仕様がない。特に職業柄、平日は一日中 PC のディスプレイを見ているわけで、ディスプレイの前に消しゴムのかすが浮遊するという状況は、結構えらい。

自分の飛蚊症と会社の業務に直接の因果関係があるかは分からないけれど、この職業では、最低限の視力がなければ業務の遂行がかなり厳しくなるわけで、目は本当に大事にせんといかんと思っている。しかし、じゃあ大事にしとるかっていうと、朝から晩まで殆ど休みなくディスプレイと睨めっこ。休憩室はちゃんとあるけれど、殆ど誰も使ってないから、なんとなく使いにくい。愛煙家は喫煙室で外の景色を見ながら堂々と休憩してて、ちょっと羨ましいけれど。

学生時代も結構ディスプレイと睨めっこしていたけれど、休憩もしっかり取ってて (取りすぎてて?)、気分転換に散歩して外の景色を見たりしてた。でも、会社じゃなかなかそういうわけにはいかない。

「1時間作業したら10分は休憩しましょう」とか、全社的な啓蒙活動 (キャンペーン) とかやってくれたらなぁ。

飛蚊症のことならまずこのページ ひとみ つうしん
飛蚊症 Wikipedia
黒いものが飛ぶ 飛蚊症 日本眼科医会

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コメント

私も仕事始めた頃なったよ、飛蚊症。
私はその頃、印刷したドキュメントとにらめっこな感じで仕事してたのだけど、気になる気になる。白いもの見てるときがいちばん気になっちゃうんだよね。

私もお医者さんで診てもらったけど、わっくんと同じような感じで言われたなあ。私の場合は急激に視力が低下するときに出やすい、ということだったけど、でもそこまで急激に視力が落ちてたわけでもなく結局よくわからないまま。

で、今はというと、全然気にならなくなったのさ。ほんとたまに気づくときがあるので治ってるわけじゃないと思うけど、慣れちゃって気にならなくなってるのかなぁ。

私はディスプレイの地の色を暗めに変えたり、やっぱり休憩はなるべくこまめにとって(部屋の中でも)なるべく遠くを見たり、まあできる範囲で目に負担をかけないようには努めたかな。プログラミングとかしてると(しかもノッてると)、わかっていてもついついずーっと見続けちゃうんだよね。

私もタバコを吸わないのでそういう名目の休憩はできなかったけど、よくお茶を入れにいってました。休憩時間という名目の時間はお昼しかないのだから、絶対自分で時間を決めて休憩したほうがいいと思うよ。目は一生ものだし、仕事上目は命だもん、いたわってあげないとね☆

ふっきぃも飛蚊症だったんですか。へぇ。ストレスとか、そういうのもあるんかねぇ。

今では気にならなくなったとのこと。そういう話を聞くとちょっと安心します。自分はまだ常に気になっている状態だけれど (それでも特に気になってうっとうしいときと我慢できるときがあるような気はする)、やっぱり慣れるんかなぁ。

ディスプレイの配色だけれど、テキストエディタやメールソフトのように使用頻度の高いやつは、自分も地を暗くして使ってます。その方が目は疲れにくいし、飛蚊症もちょっとだけ気にならなくなるし。

後、目は今まで以上に意識的に休ませるようにせんといかんね。前より疲れやすくなった気がするし。気を付けます。

しかし、「ついついずーっと見続けちゃう」っていうのは、全く以て同感です。

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