ソフトウェア技術者の年2回の大祭典と言えば、情報処理推進機構 : 情報処理技術者試験。今年も受験に行って来た。
数えてみたら、15年前に初めて第二種情報処理技術者試験 を受けて以来、12回目。これまでの戦績は 5勝6敗だ。今回、なんとか勝って星を五分に戻したいところ。
今回受験するデータベーススペシャリスト試験は、前身のテクニカルエンジニア (データベース) 試験 も含めると 6回目の受験らしい。はぁ、もうそんなにやってたのか…
試験は 9時30分から 16時30分まで。途中、一応ちょっとした休憩時間はあるものの、7時間というのは大変に長い。
今年から試験制度が大幅に変更された。以前の午前の試験は 100分間ぶっ通しで 55問に挑まなければならなかった。けれども今年からは 50分間 (30問) の午前 I (共通問題) と 40分間 (25問) の午前 II に分かれた。途中、休憩が入ることから、体力的に少し楽になると思った。
けれど、これが誤算。午前 I はだいぶ時間を持て余してしまったのに、午前 II は時間切れで 1問当てずっぽうになってしまった。午前が二つに分割されたことで、時間配分の自由度がなくなったことに、午前の試験が終わってから気付いた。
そして、昼食をやっと食べたか思ったらすぐ午後の試験。
昨年まで午後 I は 90分で、4問中3問を選択だったが、今年からは同じ90分で 3問中2問選択になった。例年、この午後 I で時間切れになってしまって失敗していたものの、最新の参考書にも「旧試験よりはじっくり取り組める」と書いてあったこともあり、やや楽観視していた。
けれどもこれがまた大間違い。1問当たりの分量が増えていて、結局、時間切れに。これじゃ、一昨年 (2度目の静岡大学) と同じ過ちじゃないか。
そしてこの日一番の長丁場、120分間の午後 II を受け、へとへとになって帰宅。
帰宅したら、疲れがどっと出てしまったようで、そのまま眠ってしまった。
で、情報処理推進機構 : 情報処理技術者試験 : 問題冊子・配点割合・解答例・採点講評 (2009、平成21年) を見て答え合わせしたのが、さっき。
なんとびっくり。午前 I も午前 II も誤答はたった1問だけ。午前 II の誤答は時間切れで当てずっぽうに書いたところ。あと1分、なんとか出来れば全問正解だった…
しかし、合格基準は 100点満点で 60点なのである。はっきり言って、午前でそんなにいい点数を取っても仕様がないのである。
とにかく今回も、午後 I で基準点に満たず、午後 II は採点されずに不合格ということになりそうな気がする。
せめてもの救いは、試験制度が新しくなって、午前 I で 60点以上取った人は合否に拘わらず、その後2年間、午前 I の受験を免除してもらえること。
不合格が確定したら、新制度の感覚も分かったことだし、今度はまた午後対策に力を入れたい。
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