« 電脳コイル、全話見たら面白すぎた | トップページ | 「クラウド・カンファレンス in 静岡」覚え書き »

2011年8月28日 (日)

FinePix X100 の感度 AUTO 制御の謎

FinePix X100 には手ぶれしそうなシャッター速度になったとき、自動的に感度を上げる機能があります。

しかも、シャッター速度の低速側の限界を指定して、それより遅くなったら感度を上げるといった細かいところまで指定できます。

けれど、実際にこの「感度 AUTO 制御」機能を使ってみると、低速シャッター限界の設定を無視するかのようにどんどん感度を上げてくれるので、今一信用ならんなあと思って今までこの機能は無効にしてました。

しかし、実はこれ、私の勘違いだったことが判明。

「感度 AUTO 制御」は単に露出計が示したシャッター速度を基に感度を上げてるのではなく、ダイナミックレンジの設定も加味してたのでした。

ダイナミックレンジの制御を AUTO にしておくと、コントラスト比の高い被写体のときは適宜、ダイナミックレンジを拡大してくれるのですが、ダイナミックレンジを 200% に拡大するときは ISO 400 以上、400% に拡大するときは ISO 800 以上になっている必要があります。

それで、「感度 AUTO 制御」を ON にして「ダイナミックレンジ」も AUTO すると、明暗差のある被写体の時に、シャッター速度が低速限界を超えてなくても ISO 800 に設定されていたということのようです。

試しにダイナミックレンジを 100% (つまり拡大しない設定) にしてみたところ、シャッター速度が低速シャッター限界より遅くなりそうなときだけ感度が上がるようになりました。

ということで、これから当面、感度とダイナミックレンジの設定を X100 任せにして使ってみようと思います。

それにしても、この辺の説明はきちんと取扱説明書に書いておいて欲しかったなぁ。

« 電脳コイル、全話見たら面白すぎた | トップページ | 「クラウド・カンファレンス in 静岡」覚え書き »

カメラ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78033/52590694

この記事へのトラックバック一覧です: FinePix X100 の感度 AUTO 制御の謎:

« 電脳コイル、全話見たら面白すぎた | トップページ | 「クラウド・カンファレンス in 静岡」覚え書き »

Social connection

  • Check

最近のトラックバック

2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

これも見とるよ

その他

無料ブログはココログ