カテゴリー「書籍・雑誌」の17件の記事

2012年7月21日 (土)

ダンプする、本を読む、社内の繋がりを広げる

仕事で悩んでいることを (勿論、業務上、差し支えない範囲で) ツイートしてたら、社内のある人 (直属じゃない幹部社員) の目に留まり、それから度々悩みを聞いてもらったり助言を頂いたりしました。

自分が見えなくなってどうしたらいいか分からなくなったら次のことをするといいと言われました。

  • 思っていることを全部書き出す (ダンプする)。
    • 書くのは何でもいい。とにかく感じたことを全部書き出す。
    • 書いたものを振り返って、並べ替えたり書き足したりしながら思考を整理する。
  • 本をひたすら読む。
    • 何でもいいから (技術書ではなく) ビジネス書を読みなさい。
      • 切り口は色々だけれど、沢山読んでいくと大体どれも同じようなことが書かれていることに気付くはず。
    • 名著と言われているものを読みなさい。
      • 何か理由があるから多くの人に支持されて名著になっている。
    • 本を読めば語彙が増える。
      • 語彙が増えればダンプできるようになる。
      • 語彙が増えれば自分の意見を論理的に人に説明できるようになる。
    • 何をしたらいいか分からなくなっているときは結構本を読めたりする。

本当はもっと色々と助言いただいているのですが、ここでは割愛。

会社の人と社外で繋がりを持つことに抵抗を感じる人も多いと思いますが、やはり社内のネットワークを社内外で張り巡らしておくことは大事だと思う今日この頃です。

何より、自分のことを見てくれている人がいると実感できるだけで、気持ちが楽になります。

確かに私は語彙が少ないですね。こうしてブログに書いてみても明らか。

とにかく今はがんばって本を沢山読んでみようと思っています。

名著と言われるものがもっと電子書籍化されているといいんだけれどなぁ。

2012年3月 4日 (日)

「カリスマニュースサイト管理人が 15年続けたシンプルな情報収集術」を読んだ

まなめさんの「カリスマニュースサイト管理人が 15年続けたシンプルな情報収集術」を読みました。

これがなかなか面白かったので、覚え書き。

  • 「情報収集は正しい行動を取るためにするもの」

    先人の経験を情報収集し、要領良くより良い人生を送りましょう。

  • 「インターネットで情報収集するときに必要なたった一つのこと」
    「それはノイズを許容すること」
    「ゴミが多いからこそダイヤが存在している」

    この記事を思い出しました。

  • 「自分で情報を探そうとしたらノイズを受け入れればよいし、人気サイトを作りたいと思ったらノイズを除去することで情報を提供すればよい」

    これは成る程と思いました。何故、まとめサイトがあんなに人気あるのか。 結局、こういうことだったんだな、と。

  • 「タイトルがよい記事って本文もまたよいものが多いもの」

    これはよく思います。分かり易いところでは、Subject (見出し、件名) に気を遣ってる人のメールって、本文もまた読みやすいと思ったりすることがよくあります。

  • 「一度得た情報は検索できる状態にしておけ!!」

    これを実践するのがなかなか難しいところ。
    どこにどのような形でデータベースを作れば、長期間に亘って検索できる状態を保てるか。

    Evernote? Gmail? Catch? OneNote + SkyDrive?

    いわゆるクラウドなサービスにデータベースを作ったとき、そのサービスが突然、休止や終了になったりしないか。という不安が付きまといます。

    ポメラで GREP 検索できたらなぁ。

  • 「良い情報収集で、良い人生を。」

    • 「その目的は自分データベースを作ること」
  • 「自社で抱えているデータをどのようにしてうまく使いこなせるかが、企業の成功に大きくかかわっているのではないか」

    Google がページランクでランク付けしたデータベースを AdSense などに活かして収益を上げているのと同様、個人でも自分で作ったデータベースを活用すれば人生が楽しくなるという考え。

    うん、自分のデータベースを作っていかなきゃ。

500円お釣りが来る値段だし、ページ数(?)もそんなに多くなくサクッと読めるのでお薦めです。

続編にも期待!

2011年4月 2日 (土)

オライリーの PDF の余白を切り取る140文字以下のスクリプト

2011年4月4日追記。

実は以下のやり方ではファイルが壊れるため SONY Reader では読めなくなることが分かりました。すみません…


先日の大盛況だった O'Reilly Village/オラの村 - Deal of the Week - 被災者支援キャンペーン開催 ですが、この後、以下のように PDF の余白を切り取って、電子書籍リーダーで PDF を見易くする方法を紹介してる記事を見つけました。

これなら Vim でやったら自分でも結構簡単に出来るんじゃないかと思い、ちょっとやってみました。

なんと137文字!
(exe とか使わず、制御文字 (CTRL-A など) を直接使えばもっと短くなりますね。)

Vim で PDF を読んで (多分、バイナリモードにしておいた方が無難)、このスクリプトを実行し、ファイルを保存するだけです。

スクリプトの 30 と書いてあるところ (4箇所) を任意の数値にすれば、切り取る量が変わります。

また、gvim *.pdf などと実行して PDF をまとめて開き、以下のスクリプトを実行すれば、開いたファイルをまとめて変換して保存します。こちらは157文字。

リンク先の記事にも書かれていますが、オライリー・ジャパンの Ebook のように、PDF に DRM が掛かってても問題ないみたいです。

2011年3月28日 (月)

SONY Reader 買っちゃった

ソニーの電子書籍リーダー Reader&tm; (通称?「SONY Reader」) を買ってしまいました。Touch Edition の方です。

開梱したところ

電子書籍のデバイスなんて、サービスを提供する事業者の都合ですぐ使えなくなってしまうと思い込んでました。だから自分は、電子書籍リーダーにそう興味なかったんです。

しかし、先日のオライリー・ジャパンののキャンペーンで調子に乗って Ebook (PDF) を色々買い込んでしまってから気が変わり、PDF を見られるデバイスが欲しいと思うようになりました。

携帯性を考えると Pocket Edition の方がいいんだけれど、メモリーカードスロットのあった方がファイルのやりとりに便利そう。それに、やはり PDF を見るのに Pocket Edition の 5型パネルでは辛いという記事を見てたので、6型パネルの Touch Edition にしました。

電源を入れたところ
電源を入れたところ。

オライリーの EBook、買ったのは全部 B5 変形版の PDF ですが、SONY Reader でも綺麗に表示できました。ただ Touch Edition でもちょっと小さい。

表示を90度回転させて、横幅一杯に拡大すると見易くなります。但し、ページが途中で切れ、ページめくりの回数も増えます。

でもこれぐらい綺麗に表示できればいいかな、と。何より電子ペーパーはとても見易いし。

XMDF 形式の電子書籍も買ってみることにしました。

XMDF と DRM の関係をそもそもよく理解できていなかったのですが、分かったことをまとめてみました。

後、SONY Reader は Reader Store の蔵書が少ないとか、仕様がクローズドという印象があったけれど、それも誤解でした。

買う前に思ってた以上に遊べそうです。

2009年7月25日 (土)

999 全巻

おお、「銀河鉄道999」の漫画は自分も全巻、持ってるよ。

大学時代に生協で (ちょっと安く) 買い揃えた少年画報社文庫版。自分も実家から持ってきてあったりして。

それから自分も漫画喫茶に足を踏み入れたことないよ。

2009年7月 5日 (日)

セマンティック HTML/XHTML

セマンティック HTML/XHTML」という本を買ってみた。

すぐに理解できそうにないし、すぐに仕事に役立つようなものとも思わないけれど、なんとなく関心があったのと、なんとなくこういうことを知っておかねばならないような気がしたので。

まだ殆ど読んでないけれど、とても丁寧そうな解説で読みやすそう。

2009年5月11日 (月)

結婚ってどうよ!?

最近、この手の記事が多くなってしまってるけれど…

先日、NHK で放映されてた「独身者急増! “未婚社会” | 日本の、これから」 (模擬デート) で、ゲストとして出ていた一人が岡田斗司夫さん。

多くの未婚男性が漠然と「出来れば信じたくないけれど」などと感じていたかも知れないもやもやしたことを、岡田さんは番組の中でずけずけと言い放ってしまった。

「ぶっちゃけ、恋愛って実はそんなに楽しくないですよね、男の人にとっては。彼女は欲しいけども恋愛したくないというのが男の本音だと思います。」

「女の人にはあんまりよく分かんないと思うんですけれども、草食系男子の気持ちとしてはですね、世の中でよく言われる恋愛の大事さとかですね、コミュニケーションの大事さって言われても、大事なのは分かるけれども、自分の時間をそれほどまで使ってまでっていう、なんか、そこまでしてやってもそんなに返ってくるものは多くない。」

「昔は、人生の楽しみの中でそれなりの意味があったんですけど、今は、結婚してもね、女性の方からも離婚を言われるし、男にとって、なんか、割とリスクが高いんですね、ビジネスとして。」

(同じくゲストの菊川怜さんが) 「ビジネス!?」

「いや、菊川さんが『ビジネス』で驚く、そのセンスが、それが嫌なんですよ。だって女の人は現に、ビジネスとして男の人を値踏みして結婚を考えたりするじゃないですか。」

どうして岡田さんはこう、はっきりと言い切ってしまえるんだろう。

そう思ったところ、なおみ。さんのブログに載ってた岡田さんの共著「結婚ってどうよ!?」が目に留まった。

そして、この本を自分も古本屋で見つけたので買ってきてしまった。

これがまた、実に面白かった。小説形式で書いてあり、それが意外なほど読みやすかった。多分、女性向けに書かれたんだとは思うけれど、男の自分でも成る程と感心させられる内容だった。

その中でも印象的だったことをかいつまんで挙げてみると…

  • 女性が結婚しやすい時期は 2回ある。22歳までと 40歳からの2回。
  • 自分の円の欠けている部分―自分では絶対に補えないもの、欲しいもの―それだけを探すほうが、最終的には納得のいく相手選びが出来るよ。
  • 男は (自分の年齢 + 10) ÷ 2 の女性と結婚したがる。
  • 男が切羽詰まってくるのは 40歳の声が聞こえた時。
  • 『女の子』と言える限界年齢は○○歳。そこから先は幾つになっても一緒。でも、ここから長ーい“恋愛物語・番外編”が始まる。

40歳にはまだなっていないから、まだよく分からないなぁ。それにしても、男が結婚したがる女性の年齢の法則、自分の年齢で計算してみると妙に具体的になるわ。

全体的には、結婚に幻想なんて抱いていないで現実を直視せよという提言になっていて、その上でどうやって幸せを見つけるか問い掛ける内容。男性にとっても非常に厳しいことの書いてある本だったけれど、なんか、色々すっきりした感じ。色々な人にお勧めしたい一冊。

ところで岡田斗司夫さんって、18年前に一世を風靡したあのパソコンゲーム「プリンセスメーカー」を世に出した一人だったのね。自分はやったことはなかったけれど。

2009年3月 7日 (土)

頭の中にある気になること

先日、「ストレスフリーの仕事術」を読み終えた。

最終章と監訳者の解説が特によくまとまっていて分かり易かった。

「頭の中にある気になることをぜんぶ書き出す作業」は最低、2、3時間ぐらい掛けるべきなんだとか。

隙間の時間にやるぐらいじゃ駄目かも知れない。

2009年3月 5日 (木)

ストレスフリーの

「ストレスフリーの整理術」を先日、読み終えた。なかなか面白かった。

今は「ストレスフリーの仕事術」を読んでいるところ。

取り敢えずやってみるに当たってだけれど。

  • inbox に収集するまとまった時間はなかなか取れないから、隙間時間にやるというのは問題ないか。それだと生温いんだろうか。
  • inbox やリストを管理するために、W-ZERO3 (Windows Mobile) の「仕事」を使うのが良さそうに思えるが、これでいいのか。カテゴリーやアラームが使えるし、いつでも持ち歩くようなものだし。

会社で退勤するとき、「やり残したことってもうなかったはずだが…」と不安になることがよくある。やっぱり GTD をやれば、そういう不安もなくなるんだろうか。

2008年10月26日 (日)

理系の人々

さごじょう さんから「理系の人々」(よしたに著) という本を薦められた。その後、書店に行ったらこの本が山積みになっていたので、買って読んでみた (結構人気らしく、コンビニでも売ってた)。

推薦の理由は多分、著者と自分に共通する何かを感じたからだと思われる (関係ないけれど「思われる」って言い方は自信ない癖に偉そうで駄目だよねぇ)。

内容は、理系のシステムエンジニアである著者とその周りの行動について、面白可笑しく、ちょっと自虐的に描いた漫画。

確かに読んでみて、大半は (少なくとも7割ぐらいは) 共感できるというか、自分にも覚えのある内容だった。

例えば「#112 理系とコード」なんて自分そのものかも (管理職には近付いてないが)。いつも Excel で書類を書いてばかりというのは余り面白い仕事ではない。けれども数ヶ月前、何年かぶりに書いたコードは殆ど初めての JavaScript だったけれど、夜中の3時ぐらいまで残業したり徹夜したりもしても、何だかんだで結構面白かったもんな。

それとこの本、実は、自分の融通のなさをさり気なく戒めようとしているんじゃないかという、そんな気もした。案外、奥が深い。

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