カテゴリー「愛・地球博」の6件の記事

2005年9月26日 (月)

愛・地球博で知る音楽

性懲りもなく、最終日も万博へ。ま、これで会期も終わりだと思うと名残惜しいということで。

しかし、連休の最終日だというのにもかかわらず、とんでもない人の数。

写真はグローバルループからグローバルコモン 1 の方向を見たもの。

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ペンタックス *ist DS、DA 18-55mm F3.5-5.6AL、24mm (37mm 相当)、1/750秒、F8.0、ISO 200。

この日は台風一過の快晴。日差しは強いけれど風も強く、不快指数は低め。国旗が綺麗にはためいていて気持ちいい。

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ペンタックス *ist DS、DA 18-55mm F3.5-5.6AL、24mm (37mm 相当)、1/500秒、F8.0、ISO 200。

そして国旗の下も勿論人の群れ。

夜になると、各国のパビリオン前から色々な音楽が。

写真はグローバルコモン 4 にて。「森へ行きましょう娘さん…」で日本でも馴染み深い民謡をポーランドの人達が歌い始めると、聴衆も一緒に大合唱。なんか、この妙な一体感みたいなのが新鮮というか、万博っぽくていい。

20050925-4
ペンタックス *ist DS、FA 50mm F1.7、50mm (76mm 相当)、1/180秒、F2.8、ISO 200。

こっちの写真はベルギーの陽気な人達。

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ペンタックス *ist DS、FA 50mm F1.7、50mm (76mm 相当)、1/125秒、F2.8、ISO 200。

万博でつくづく思ったのが、こういう各国の伝統的というか、特徴的な音楽の生演奏はいいなってこと。自然と引き付けられてしまう。

音というのは視界の外でも届くし、国によって色々だし、客寄せや演出としても非常に効果的なものだと気付いた。パビリオンに珍しい展示物がなくても、素敵な音楽があればそれだけで十分楽しめて。

そう考えると日本人って自分の国の伝統的な音楽に対する関心が薄いよなぁ。勿論、自分も含めて。

会場の外、北ゲートの万博会場駅前では、案内係の女性 2人が「やっくっさ (八草) に藤が丘、看板前で分かれてます」と即興(?)で歌って踊って並ぶ列のご案内。こんな案内、初めて見たけれど、好評を博してて、並ぶのにうんざりしそうな帰宅客もみんなにっこり。

開幕初日、季節外れの小雪が舞う中、4万人ちょっとの文字通り冷ややかな始まりだったのが、最終日は結局24万人余りの入場者数を記録、総入場者数は 2,200万人を超えて幕を閉じた愛・地球博。

計画段階のごたごたといい、盛り上がりに欠けた開幕直後といい、始めはどうなることやらとも思ったけれど、それこそ文字通りの大盛況。うちの親なんか 20回近くも行ったみたいだし、自分も十分楽しませてもらって良かった良かった。

2005年9月25日 (日)

環境への配慮についても一応

だいぶ日付が経ってしまったけれど、閉幕まで1週間を切った先日、5回目の愛・地球博へと。

今度はグローバルハウスのブルーホールに行こうと思ったけれど、取った整理券は前回と同じオレンジ。ちょっと残念。

それにしても、この日も 22.3万人ほどの入場者数だったそうで、グローバルハウスの整理券待ちの行列もどえらい長いこと…。写真は行列に並んでいるときに撮ったものです。

20050919-1
ペンタックス *ist DS、DA 18-55mm F3.5-5.6AL、24mm (37mm 相当)、1/180秒、F6.7、ISO 200。

次の写真はグローバルハウスの外。某所で話題にした屋内プールの滑り台跡。

20050919
ペンタックス *ist DS、DA 18-55mm F3.5-5.6AL、45mm (69mm 相当)、1/125秒、F6.7、ISO 200。

今回の万博は環境への配慮を全面に打ち出していて、このグローバルハウスもその一例。愛知青少年公園にあった屋内プールとスケートリンクの建物を流用しているとのことで、こうしてよく見るとその形跡が見つかったりする。

会場への交通も環境負荷への考慮や交通渋滞の緩和のため、乗用車はパークアンドライドが原則となっているけれども、実際には会場近くに民間の駐車場があって、今はそこへの利用者が殺到して相当な渋滞を引き起こしているとのこと。駐車料金の便乗値上げや業者と利用者間のいざこざもあるんだとか。

会場近くまで自家用車で行きたい気持ちも分からなくはないけれど、ここはやっぱりよく考えて、正規の駐車場を使うか、公共交通機関で行くようにしたいもんです。

それにしても自分の撮る写真はどうも右に傾く癖があっていかんなぁ。

2005年8月29日 (月)

2005年8月第4週の日記もどき

ここ 1週間ほど、忙しかったり、気力がなかったりして、書こうと思ったことがなかなか書けてない。で、このままにしておくのもどうかと思うので、主な物を簡単に。後できちんと書きたいけれど、果たしてどこまで書けるか。

先ず、21日は今、参加している吹奏楽団の定期演奏会。このバンドに入団して2年近く経つけれど、やっと慣れてきたってところもあって (遅いよ)、主要な演奏会では今までで一番楽しめたんじゃないかと。

22日からは睡眠不足のまま仕事。色々考えることや不安なことがあったりして、ちょい不調。でも、同じように不安 (?) に思っている人が実はすぐ近くにいて、自分だけじゃないんだとほっとしてみたり。

25日頃、左目に飛蚊症らしい症状が出て、気になり出す。なんか、まつげの先に消しゴムのかすが付いてるんじゃないかと思うぐらい。

26日、余りそういう状況じゃないのに、午後を年次休暇にして、ヤマハのピアノ工場見学に行く。結構いい体験ができたなと思って帰宅したら、22時頃、会社から呼び出され、「えーっ」となる。で、渋々会社に向かう途中、「もう来なくて良くなった」と連絡があり、複雑な気分になりながらアパートに戻る。

27日は眼科へ。飛蚊症は生理的なもので、病的な心配は取り敢えずなく、海藻類をよく食べなさいとのこと。日常生活としては結構気になるんだけれど、そんなもんかと。夜、所用のため、岡崎へ。

28日は4度目の愛・地球博。今度は瀬戸会場から入場。開幕から50日後に開館したという アンデス共同館 が思わぬヒット。シサイ、最高。CD を衝動買い。

瀬戸会場。
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ペンタックス *ist DS、DA 18-55mm F3.5-5.6AL、24mm (37mm 相当)、1/45秒、F6.7、ISO 200。

28日の SL あそ BOY の最終運転、始発の宮地駅には 300人ぐらいの鉄道ファンが集まったんだって。あの田舎の駅にそんな沢山の人が…、考えられん。恐るべし、あそ BOY。叔母ちゃんは 6,000個限定販売のあそ BOY チョロ Q を手に入れたって。

2005年7月20日 (水)

万博でアラビア語交流したり、バベッジの計算機を見つけたり

3度目の 愛・地球博 に行ってきた。前日は21万人以上の入場があったとのことだったけれど、この日はその半分の11万人強。

主に見てきたのは、カンボジア館、国連館、リビア館、チュニジア館、グローバルハウス (オレンジホール) など。基本的にすいているところばかりだけれど、人気の企業館ばかり入るよりも外国館をあちこち行った方が万博らしくていいじゃないか。チュニジア館では、アラビア語の書道で自分の名前を書いてもらったし。

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ペンタックス *ist DS、DA 18-55mm F3.5-5.6 AL、23mm (35mm 相当)、プログラム AE、ISO 800。

そしてこの日のお目当てにしていたのが グローバルハウス

オレンジホール では、最初に NHK の スーパーハイビジョン による映像が上映される。4,000本を超える走査線の映像は非常に精緻。特に印象に残ったのが 種子島宇宙センターH-IIA ロケット がリフトオフするところで、現地に行ったらこんなんなんだろなと思わせるような映像と轟音だった。しかし、これだけ画像がきめ細かいと、ほんのちょっとのピントのずれとかが気になるから、撮る人も大変だ。

後は、復元された万年自鳴鐘 (万年時計) もこの目で見てみたいなと思って。やっぱりテレビや写真で見るより、大きさとか質感が実感として分かる。小中学生がインターネットで調べごとをする時代だけれど、自分の目で見ることも大事だ。きっとそうだ。

それと、入館するまで知らなかったんだけれど、このホールにはなんとバベッジの自動計算機 (階差機関) も展示してあった。現在のコンピュータの祖先といわれ、200年近く前に作られたという計算機。一部とはいえ、子供の頃に本でしか見たことのなかった元祖コンピュータが目の前にあると思うと、ちょっと感動。もっと大きな機械を想像していたんだけれど、意外と小さいんだなぁ。

万博は行くたびに新たな発見がある。うん。そんなことを思いながら満足して帰った 3回目だった。

しかし、それにしても暑かった…。

2005年5月 5日 (木)

愛・地球博、2回目

連休中、2回、愛・地球博に行ってきた。

1回目は、三井・東芝館、ブラザーアウトプットファンタジー、ロシア連邦館など。

2回目は、サツキとメイの家 (外から)、フランス館、エジプト館、地球市民村、三菱館、長久手日本館など。

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サツキとメイの家。ペンタックス *ist DS、DA 18-55mm F3.5-5.6 AL、55mm (84mm 相当)、オートピクチャー:風景、-0.5EV、ISO 200。ピクチャーモードにしたら色鮮やか。

どちらも入場者数記録を更新しており、大変な人。パビリオンも多く、待ち時間もかかったりして、なかなかうまく見て回れん。あちこちぶらぶらするだけでも、まぁ満足なんだけれど。

色々写真を撮ろうと思ったけれど、人も物も多くてなかなか狙いを定められず、消化不良気味。入れておいたつもりのフィルムや 50mm F1.7 のレンズを忘れていたのが痛い。

2005年3月20日 (日)

リニモに試し乗り

愛・地球博の開幕前にリニモ全線を試乗してきた。

開幕すると、リニモはもう大変な乗車率になると言われている。それなら、試乗するのは今しかないと思ったわけである。

リニアモーターカーに乗るのは、実は2回目。1回目は18年前。岡崎市の市制70周年記念で開かれた葵博・岡崎'87 で岡崎公園 (今の大手門の辺り) に設置された、初期の HSST に乗っている。これは 100m もないんじゃないかという距離で、時速も 20km ぐらいしか出ず、試乗したって気がしなかった。それに比べて今度のリニモは 8.9km (営業キロ)、最高時速 100km だから、もう楽しみ。

最初に乗車したのは、杁ヶ池公園駅。そこから地下鉄東山線との接続駅である藤が丘駅に行って下車。そして今度は折り返して反対側の万博八草駅まで行き、更に折り返して杁ヶ池公園駅に戻るという行程。

最初に藤が丘行きに乗ろうとすると、いきなりもう大変な乗車率。実はこの日、地元住民などを対象とした招待者向けに万博の内覧会があったらしく、ちょうどその帰りの客が乗っていたらしい。

リニモの藤が丘は地下駅になっている。地下鉄東山線の藤が丘駅は地下鉄でありながら地上駅で、天地があべこべなのが面白い。

下車して地上に出ると、そこは藤が丘リニモ広場。地下鉄の大動脈である東山線の輸送量に対して、圧倒的に輸送能力の足りないリニモの乗客を滞留させるため作られた施設だそうで、その中で長い列を作って乗車を待つという。

今度は万博八草行きに乗車。こっちはかなりすいていたが、それも万博会場駅に着くまで。万博会場駅のプラットホームはもう溢れんばかりの人、人、人。ここから八草方面に帰る人が一気に乗車してきた。

そして万博八草駅に到着。藤が丘駅と同じように下車してから、また乗り直して、最初に乗った杁ヶ池公園駅まで。写真は万博八草駅で折り返してくるリニモ。万博八草駅を出て、万博会場駅で大量の乗客が雪崩れ込んだのは先程と同様。いやあ、内覧会でこの込みようだと、開幕後はどうなることやら。
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予想外の人の多さばかり印象に残ってしまったが、肝心の乗り心地は、噂通り、なかなか静かで、鉄道に特有の線路の段差も勿論なし。ただ、発進時にかくんとショックがあるのはちょっと気になるかな。

ITmedia ライフスタイルの記事によると東京臨海新交通臨海線ゆりかもめに似た乗り心地だそうだが、自分は乗ったことないから、ちょっとピンとこない。

その夜、テレビニュースや新聞を見たら、リニモのことも報じていた。何でも午前中の藤が丘駅 (藤が丘リニモ広場) は約7,000人の人で溢れ、乗車に80分待ちだったという。また、リニモ自体も乗車人数が多すぎて重量超過となり、運行が一時停止してしまうなど、かなり大変だったとのこと。それ自体が一種のパビリオンとも言えるリニモは、藤が丘とは反対側の万博八草駅からも乗車できるので、博覧会協会の案内通り、愛知環状鉄道の万博八草駅経由で行くようにした方がまだ良さそう。それでも乗車待ちは必至だろうけれど。

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