戊子の年頭に当たって
新年おめでとうございます。
昨年は、病室のベッドから初日の出を見る羽目になったときもそうだけれど (今はお陰様ですっかり元気)、それ以外にも周囲の沢山のご厚意に支えられてきた一年だったと思う。
ただ、その厚意や期待が重圧に感じてしまうこともあったりして、それになかなか応えられない自分の駄目さ加減が嫌になったりすることも少なくなかったのだが。
いくつものご厚意に感謝しつつも、新年は周りに余り心配を掛けないで済むようにしたいものである。
そして、他人の幸福を妬まなくて済むような、自分なりの内面的、外面的努力もせんとね。
と、何を書いてるんだか訳分からんくなったところで(?)、本年もこれまでと変わらず、宜しくお願いいたします。
年が変わって昨年末、岡崎の我が家に帰省したら、姪っ子がお出迎え。まだ1歳半なのに、自分の顔を見るなり駆け寄ってくる姪っ子に、伯父さん (自分) はもう、メロメロ。かわいすぎ。
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