ペア作業の 2つの問題
ソフトウェア開発で ペアプログラミング - Wikipedia というやり方があるが、仕事でも、うちのチームでは (リーダー以外は) ペアプログラミングっぽいことをずっとやってきている。プログラミング以外でもペア作業が基本だ。
しかし、ペア作業もかれこれ長いことやっているはずなのに、以下のようなことが起こりがちで、未だにうまくできていない。
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一人が PC に向かって作業しているとき、もう一人が横で見ているだけになってしまうことがある。
- もう一人が経験の浅い新人であるとか、他部署から異動してきたばかりの人である場合は致し方ないと思う。しかし、十分な経験があるのに、その人の方が横で見ているだけになってしまうことも少なくない。
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ペアの組み合わせもその役割も固定化してしまいがち。
- ペアプログラミングでは、作業の区切り毎にペアの役割を入れ替えたり、毎日のようにペアの組み合わせを変えたりするのが良いとされる。しかし、自分の役割やペアを組む相手に知らず知らず慣れてしまい、無意識のうちにペアとその役割を固定化したくなってしまうようだ。
このような状況のままでは、ペア作業を実施する意味も半減なのだけれど、なかなか現状から抜け出せない。
また、ペア作業を通して、チーム内のワークシェアリングみたいな感じで全員の労働時間を平均的に短くできればいいと思うのだが、いつまで経ってもうまくいかない。それで、特定の人だけがいつも遅くまで残業していたりする。
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