貧乏、泥棒、スペースキー
とあるオンライン日記で、「貧乏削り」という言葉が出てきた。鉛筆を両端から削って使う意味らしい。
自分の子供の時は、そういう削り方を「泥棒削り」って言ってた。地域によって言い方が違うんだろうか。
泥棒削りなんて言ってたせいか、そういう削り方には何か後ろめたいというか、罪悪感に近い気持ちがあった。
でも、「貧乏削り」って言うと、後ろめたいというよりみっともないって感じで、随分、印象が変わる。
なんて、この記事をポメラで書いてみた。
スペースキーを打ちにくい。自分はスペースキーを右手の親指で叩くことが多いのだが、ちょうど親指の位置に折り畳みキーボードの蝶番があって、スペースキーをうまく押し込めない。
この辺はちょっと慣れが必要そうだ。
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