プレゼンテーションのスライドと写真の構図の関係
プレゼンテーションのスライドと写真の構図の関係は、もしかしたらよく似ているのかも知れない。
プレゼンテーションなんて全く慣れていないもので、成果発表や運営発表のようなもののスライドを作るとき、それまでにやってきたことをついあれもこれも入れようとしてしまう。
それでいざ、発表してみると、時間内に収まらなくなってしまったり、いまいち伝わらなくなってしまったり。
写真を撮るときも、観光地などで背景に名所の全景を入れようとして、肝心の人物が小さくなってしまって顔がよく見えなくなるというのはありがちな失敗例だ。
この場合、あれもこれも一枚の写真に収めようとせず、狙いを絞って構図を決めることが重要だとよく言われる。
プレゼンテーションのスライドも、写真の構図のような考え方をした方が良さそうな気がした。
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